QRコードの作り方
- 種類を選びます。URL、Wi-Fi、テキスト、メール、電話、SMS、連絡先。
- 項目を入力すると、QRコードがその場で更新されます。
- 書類やチャット用はPNG、どんなサイズでも印刷したいならSVGでダウンロードします。
しくみ
オープンソースのqrcode-generatorライブラリを使ってブラウザ内でコードを作り、入力した内容をそのまま模様に記録します。間に転送用のリンクを挟まないので、ずっと使え、費用もかからず、誰が読み取ったかを追跡されることもありません。その代わり、印刷した後で内容を変えることはできません。
文字はUTF-8で記録するため、日本語や絵文字も最近のスマホで正しく読み取れます。コードの下に、バージョン(大きさ)、バイト数、印刷時のおすすめ最小サイズを表示します。
編集部で確かめました
同じライブラリでコードを作り、大きさを確認しました。当サイトのアドレス https://www.deskumo.com/(24バイト)は、標準のMレベルで25×25セル(バージョン2)に収まります。計測用パラメーター付きの103バイトのURLは、Mで41×41セル(バージョン6)、Hでは57×57セルが必要でした。9文字のネットワーク名と16文字のパスワードのWi-Fiコードは33×33セルです。
このツールは、余白を含め1セル0.5mmを最小の印刷サイズとして提案します。短いURLなら約2cm、長いURLなら2.5cmです。これは近くで読み取る場合の最小値で、離れて読み取るポスターなら、読み取る距離の10分の1以上の大きさにするのが一般的な目安です。
こんなときに
レジ横や客室にWi-Fiのコードを置いて、パスワードを打たずにつないでもらいたいとき。チラシ、メニュー、ポスター、名刺にURLを載せたいとき。読み取るだけで連絡先が登録される名刺用コードを作りたいとき。問い合わせや予約用に、内容が入ったメールやSMSを用意したいときに。
長いURLは短くしてから入れると、コードがシンプルになって読み取りやすくなります。来客用Wi-Fiのパスワードはパスワード生成で強いものを作れます。
制限
- 静的なコードなので、印刷後に内容を変えたり読み取り回数を数えたりはできません。URLが変わる可能性があるなら、自分で管理するページにつないでください。
- 内容が非常に長い場合(Lレベルで約2,900バイト超)は1つのコードに入りません。
- 派手な色はコントラストを下げます。明るい背景に暗いコード、余白4セルを守ると読み取りが安定します。
- 画像のコピーは、画像のクリップボードに対応したブラウザでのみ使えます。使えない場合はPNGを保存してください。
よくある質問
QRコードに有効期限はありますか?
ありません。内容は当サイトのサーバー上のリンクではなくコードそのものに入っているので、つなぎ先がある限り使い続けられます。
お店や会社で使っても無料ですか?
はい。透かしも登録も数の制限もありません。商品やパッケージ、広告にご自由にお使いください。
誤り訂正レベルはどれを選べばいい?
ほとんどの場合はM(15%)で十分です。小さく印刷する場合や傷がつきそうな場所ならQかHを。その分コードは細かくなります。
PNGとSVG、どちらを保存すればいい?
書類、スライド、チャットにはPNG、印刷にはSVGがおすすめです。SVGはどれだけ拡大してもくっきりしていて、印刷所でも扱えます。
Wi-FiのQRはiPhoneでもAndroidでも使えますか?
はい。最近のiPhoneとAndroidの標準カメラアプリがWi-Fiのコードを認識し、接続を提案します。