パーセントを計算する方法
- 増減率など、知りたいことに合った欄を探します。
- 2つの数値を入力すると、すぐに答えが出ます。
- 結果の下の計算式を確認し、コピーでほかの場所に貼り付けます。
6つの計算式
- YのX% = Y × X ÷ 100。80の15% = 12。
- XはYの何% = X ÷ Y × 100。60点満点中45点 = 75%。
- 増減率 = (新しい値 − 前の値) ÷ 前の値 × 100。80 → 92 = +15%。
- %を足す・引く = 値 × (1 ± % ÷ 100)。4,980円の3割引 = 3,486円。
- 割引前の価格 = 支払った価格 ÷ (1 − 割引率)。15%引きで6,800円 → 元は8,000円。
- ポイント = 新しい率 − 前の率。金利4% → 5%は+1ポイントですが、相対的には+25%です。
よくある間違い
同じ割合で下げてから上げても元には戻りません。100から20%引くと80、80に20%足すと96です。20%引きを元に戻すには+25%が必要で、割引前の元の価格がまさにこれを計算します。
2回の割引も足し算にはなりません。3割引のあとさらに2割引は100 × 0.7 × 0.8 = 56で、合計44%引き。50%引きではありません。
こんなときに
セール価格やクーポンの割引額を出したいとき。値上げ率や昇給率が見た目どおりか確かめたいとき。税抜価格に消費税10%(軽減税率なら8%)を足したいとき。金利のニュースで「1ポイント上昇」と「25%上昇」が同じ変化を指していることを確かめたいときに。
単位も換算したいなら単位換算、期間や期限は日付計算・年齢計算で計算できます。
制限
- 結果は小数第4位(パーセントは第2位)で丸めます。コピーでは小数第6位まで入ります。
- 前の値が0のときは増減率を定義できないため、数値の代わりにメッセージを表示します。
- 端数処理(切り捨て・四捨五入)はお店や制度によって異なります。
よくある質問
ある数の○%はどう計算する?
数にパーセントを掛けて100で割ります。80の15%は80 × 15 ÷ 100 = 12です。
割引前の価格はどう出す?
支払った価格を(1 − 割引率)で割ります。25%引きで6,000円なら、元の価格は6,000 ÷ 0.75 = 8,000円です。
%とポイントの違いは?
ポイントは2つの率の単純な差(4% → 5% = 1ポイント)、%はその差を最初の値と比べた割合(1 ÷ 4 = 25%)です。
20%上げて20%下げると、なぜ元に戻らない?
2回目の20%は別の基準から計算されるからです。100 + 20% = 120、120 − 20% = 96になります。