2つの文章を比較する方法
- 左に元の文章、右に新しい文章を貼り付けます。
- 必要に応じて空白を無視や大文字小文字を無視をオンにします。
- 比較するを押すと、削除行は赤、追加行は緑、変わった単語は強調表示されます。
しくみ
git diffと同じ考え方のMyersアルゴリズムで、1つ目の文章を2つ目に変えるのに必要な最小限の行の追加・削除を求めます。行の一部だけが直された場合は、その行の中で変わった単語だけを強調するので、読点ひとつの違いも見つけやすくなっています。
空白を無視をオンにすると、インデントや行末の空白だけが違う行は同じ行とみなします。コードの整形だけを変えた場合に便利です。
編集部で実測しました
あちこちを修正した5,000行の文章2つを比較したところ、4コアのテスト用PCのChromeで38ミリ秒でした。数百行程度の契約書や原稿、設定ファイルなら押してすぐに結果が出ます。
こんなときに
同僚が契約書やプレスリリースのどこを直したか確認したいとき。提出前に原稿を前の版と見比べたいとき。デバッグ中に設定ファイルやJSONレスポンスを比べたいとき。利用規約の変更箇所を探したいときに。
JSONなら、先に両方をJSON整形・検証で整形すると、書式の違いに本当の変更が埋もれません。仕上がった文章の分量は文字数カウントで確認できます。
制限
- 行単位で比較します。段落全体が1行になっている場合は1行の変更として表示され、その中で変わった単語が強調されます。
- 位置を移動しただけの段落は、ある場所で削除、別の場所で追加として表示されます。
- 非常に大きく、まったく異なる2つの文章は、画面が固まらないよう全体を削除・追加として表示します。
よくある質問
文章はアップロードされますか?
いいえ。両方の文章はブラウザ内で比較され、サーバーには送られません。契約書やソースコードにも安心して使えます。
WordやPDFのファイルも比較できますか?
それぞれのファイルから文章をコピーして貼り付けてください。書式ではなく文字だけを比較します。
左右に並べる表示とは?
元の文章を左、新しい文章を右に、行をそろえて表示します。スマホでは統合表示のほうが読みやすいです。
整形しただけなのにたくさんの行が表示されます
空白を無視をオンにしてください。ただし改行位置の変更は、行単位の比較なので表示されます。